GTECを受験することになった時、一番最初に気になるのが今の自分のTOEICスコアがGTECだと何点くらいになるのか、ということですよね。 世の中には様々な換算データがありますが、ここでは一般的な目安と、実際に受けてみて感じたリアルな難易度の違いについて書いていきます。
一般的な目安としてのスコア換算は以下のようになります。
| TOEIC | GTEC bussiness | GTECレベル |
| ~470 | ~349 | 基礎的段階 |
| 470~600 | 350~559 | 海外旅行 |
| 600~730 | 560~649 | 海外出張 |
| 730~860 | 650~719 | 海外赴任 |
| 860~ | 720~ | Professional |
これはあくまで公的な基準に基づく目安です、TOEICにはないスピーキングとライティングの出来によって最終スコアは上下にかなりブレます。
実際のところ、どっちが難しいのか気になりますよね〜。
テストそのものの英文の難解さやひっかけ問題の多さでいうと、個人的にはTOEICのリスニングやリーディングの方が難易度が高いように感じます。なので、TOEICで700点前後を安定して取れる基礎力があれば、GTECで海外赴任レベルの650点に到達するポテンシャルは十分にあります!
ただ、テスト形式による精神的なしんどさはGTECの方が上回ります。画面上のグラフを見て即座に理由を英語で説明したり、制限時間内に適切なトーンで英文メールをタイピングしたりと、高い情報処理能力と瞬発力が求められます。
TOEICは選択肢から正解を見つけ出すテストですが、GTECのアウトプット科目では自分の知識から適切な英語を組み立てる必要があります。TOEICで高得点でもGTECで点数が伸び悩むのはこれが原因です。
このギャップを埋めるためには、英単語を見た時に日本語の意味がわかる状態から、その単語を使って短い英文を即座に作れる状態へとトレーニングしていくことが不可欠です。
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